2017年04月20日

Ashraf Kodak WS無事終了しました!

ドタバタとあっという間でしたが、告知から1週間という異例の早さで
嵐のように迎えたWSも、お陰様で無事に終了いたしました。

ご参加くださいました皆さま、大変お疲れ様でした!
皆さまの許可を得て集合写真を掲載します。

↓どうあがいてもパチンと音が出なかった挨拶ポーズその1で記念撮影
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今回、共に来日されたDr. Mohamed Fouad氏によるヌビアにまつわる解説
ーその歴史や地政学的背景、文化や生活様式、リズムや音楽、踊りまでー
といった多岐にわたる講義から始まりました。
途中質問も交えながら、そして木村カスミ先生の絶妙なタイミングで入る
通訳や補足情報も大変学びになるアカデミックな説明で、ヌビアンへの
基本的な理解を深めました。

続いてAshrafのダンス振付。
エジプシャンフォークロアの礎を築いたMahmoud Redaの作品は高く評価され、
主流となっていますが、今回はそれとは異なる、完全なAshrafスタイル。
彼のルーツだからこそ盛り込まれたヌビアンの数々のジェスチャーや躍動的なステップ、
さらにプリミティブな部分とモダンな要素が融合した踊り。
それは、Reda氏の作品を見慣れている私たちにはとても斬新でユニークに映りました。

「確かにRedaがヌビアンダンスを広め普及してくれた功績は大きいけれど、
それがヌビアンダンスの全てではない。彼らが使っていないステップや表現は
他にもたくさんある。」
というAshrafの言葉通り、目新しく、それはそれはハードな踊りでしたが、
参加された皆さんの誰もが笑顔で、最後まで楽しく踊り切りました!

さらに振付とは別にサンバヌービーなるステップとコンビネーションにも
取りかかりました。足はもつれるのに、何故か自然と笑顔。
もっともっと踊りたいという気持ちにさせられる魅力は、体験した方だけの
宝物になったと思います。

一部の教室主宰者や講師の先生方、プロダンサーさんも来てくださいました。
そのようなお教室では、いずれ知識やテクニックもご紹介されることと思います。
(もちろん、al Amalにおいても折を見てお伝えしてゆきます)
タイミングが合わず、或いはお知らせが行き届かず、今回参加できなかった方は
ぜひそのような機会にAshrafスタイルに触れ、知っていただきたいと思います。

また、ご参加くださった方のみならず、ご案内にご協力いただいた皆さま、
来られなかったけれどご関心をお寄せいただいた皆さま、たくさんの方々の
お力添えでこのたび何とか実現いたしました。

感謝とともに、以上ご報告申し上げます。

posted by alamal at 09:17| ワークショップ | 更新情報をチェックする